中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
こうした新たな亜種であっても、基本的な感染防止対策が極めて重要でありまして、市としましては、30分に1回以上のこまめな換気、マスク着用、手洗い、手指の消毒、3密の回避など、基本的な感染防止対策を再度徹底していただくよう、市報やホームページ、なかつメールなどを通じて市民の皆様へ呼びかけています。
こうした新たな亜種であっても、基本的な感染防止対策が極めて重要でありまして、市としましては、30分に1回以上のこまめな換気、マスク着用、手洗い、手指の消毒、3密の回避など、基本的な感染防止対策を再度徹底していただくよう、市報やホームページ、なかつメールなどを通じて市民の皆様へ呼びかけています。
これからは感染防止対策と経済活動のバランスをどう図っていくのかが、ますます重要になります。 ここ最近は、再び感染者数が増加傾向にあり、年末年始のさらなる感染拡大も懸念されておりますので、引き続き市民の皆様には基本的な感染対策と、重症化予防のための早めのワクチン接種を呼びかけてまいります。
まず、令和2年度から令和3年度に繰り越して実施した事業としまして、中小企業者等に対する賃料補助金、中小企業者等に対する事業継続支援金、飲食店等に対する感染防止対策補助金、中小企業者等特別応援金、避難所の空調設備や通信環境の整備など総事業費11億1,991万7,958円に対し、総額4億4,439万9,000円の交付金を充当しています。
平川幸司議員の通告事項 1 中学校の部活動について (1) 臼杵市における中学校部活動の地域移行に向けた取り組みの現状と課題について (2) 今後の方向性について 2 消防救急業務について (1) コロナ禍での救急業務について ① 救急搬送の現状について ② 新型コロナウイルス感染症に係る搬送について ③ 救急搬送困難事案について ④ 救急隊員の感染防止対策
また併せて基本的な感染防止対策の徹底をお願いしてまいります。 それから、感染しないためにどのような対策が必要かということでございますが、オミクロン株のいわゆる亜種であるBA5対しても、今、申し上げましたように、基本的な感染防止対策が極めて重要です。
市民プールの位置づけ、今年度の運営状況、また、市民プールの排水が公共下水道から河川放流に変更になった経緯や理由はについてですが、昨年、一昨年は、新型コロナ感染防止対策のため、水泳の授業を実施できていませんでしたが、今年度は全ての学校で実施しています。
そうした状況も踏まえ市としては、今後も国や県の方針に基づいて対応するとともに、市民の皆様には引き続きワクチンの接種や基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
第7波における市の対応としては、まず、ホームページやなかつメールを通じて、改めて市民の皆様に基本的な感染防止対策の徹底をお願いしているところです。 また、平日に開設をしています中津市新型コロナ電話相談窓口では、中津市医師会及び検査医療機関と連携・調整の上、受診につなげる対策を取っています。お盆期間中の8月13日には、同窓口を臨時開設し、受診調整を行いました。
今年は、7月の中津祇園を皮切りに、耶馬溪湖畔祭り、やまくにGENRYU夏まつり、鶴市花笠鉾祭りなど地域の祭りが、コロナ感染防止対策を講じる中、3年ぶりに行われました。本耶馬渓地域では、昨年に続き、禅海ふるさとまつりの一環としてリアル宝さがしが8月から9月にかけて開催されています。また、三光のコスモス祭りについても10月の開催に向け現在準備を進めているところです。
この中で、ワクチン接種の円滑な実施に向け協議を進めると同時にコロナウイルスに対する感染防止対策についても院長から御意見等を頂き、市として知見を深めてまいりました。今後も連携してまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) コロナワクチン接種実施部会、こちらで市と病院と情報の共有を図っていただいているということで、そういう連携が図られているというようなお話でした。
一方、リモート会議やオンライン商談会の開催などICTを活用した取組や新型コロナウイルス予防接種事業及び抗原検査キット購入に係る補助金制度の創設など、それぞれの所属において感染防止対策、経済支援策、新たな生活様式に対応した取組が幅広く講じられています。
なお、本市が主催する行事等につきましては、現況ではオミクロン株の感染による症状は重篤化しにくいことなどを考慮し、行動制限は実施せず、基本的な感染防止対策を徹底した上で開催することとしております。 市民の皆様には、ワクチンを接種された方も含め、引き続き熱中症に注意しつつ、必要に応じた不織布マスクの着用や手洗い、換気の励行など、基本的な感染予防の徹底に御協力をよろしくお願いを申し上げます。
津久見市においても、新型コロナウイルスの感染防止対策に留意し、今後の社会経済の動向を注視するとともに、物価高騰等に伴う生活支援や事業者支援、また、まちのにぎわいや活気を回復するための施策など、社会経済の活性化にもスピード感を持って取り組んでまいります。 また、今年は異例の早さでの梅雨明けとなりましたが、これからは本格的な台風シーズンとなります。
新型コロナウイルスの感染が国内で初めて確認された令和2年1月以降、感染防止対策のため全国で多くの祭りやイベントが規模縮小や開催中止となり、県内でも飲食店等の営業時間短縮など、イベント等のみならず市民生活に直接多大な影響を与えました。
◎総合政策課長(高尾良香) コロナ禍におきましては、まずは、医療体制の確保や感染防止対策の徹底と市民の暮らしの支援、さらには、地域経済を持続、再活性化する対策など、全体のバランスを取りながら施策を行っています。今後も、国や県の施策とも調整を取りながら、真に支援を必要としている方に対してきめ細かな支援を行っていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
運動会、体育大会の実施が感染拡大の要因にはならないとは言い切れませんけれど、感染防止対策のために、学校側も競技に工夫を施していますし、観覧する保護者も、学校の指示の下、感染防止対策をしっかりと行っています。
今後も引き続き、施設等での換気、適切なマスク着用、使用後の消毒等の基本的な感染防止対策の徹底により活動場所の安全を図るとともに、運営についての相談があれば、それぞれの関係部署にて助言等を行うなど、サークル活動に寄り添った支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、二項目め、子供たちの未来を守るについての二点目、図書館や児童館、公民館などの公的な施設が主に月曜休館となっている。
また、この新型コロナ臨時交付金事業のほかにも、保育施設における感染対策経費やワクチン接種に係る経費、生活困窮者に対する給付金など、継続して感染防止対策や生活困窮者支援を実施するための予算も計上しているところでございます。 感染防止対策と市民の暮らしの支援、地域経済の再活性化、これらのバランスを取りながら、今後も対策を講じていくという考えでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
◎企画観光部長(松尾邦洋) こういったコロナ禍におきましては、まず市民の命を守るための医療体制の確保、それから感染防止対策の徹底と市民の暮らしを支える地域経済を持続、再活性化させる対策、この双方のバランスを取りながら両立させることが最も重要であると考えて、施策を行っています。
新型コロナウイルス感染症については、感染再拡大防止のため、3回目のワクチン接種を進めるとともに、感染防止対策の徹底を呼びかけてまいりました。そうした中で、全国市長会や九州市長会など、ここ数年間、オンラインでの会議が多かった各種会合が今年は対面での開催となるなど、徐々に活動の制約が解消されつつあります。